私がLogicoolのキーボードを使う3つの理由
私は現在Logicool社のK270を使用しています。
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2011/04/28
- メディア: Personal Computers
- 購入: 33人 クリック: 97回
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価格が安い
コスパが良いというのが、使用している多くのかたが言う点だと思う。
私が家電量販店で購入した際は、1000円+ポイントで購入することができ、非常に安価で手に入れることができる。
デザインが良い
黒ベースのデザインで、多くのパソコンに合うものだと思う。
マットな仕上げになっているものも多いので、手垢やホコリが気になることも少ない。
CapsLockを押すと緑に光る
ワイヤレスUSBのレシーバーを収納できる
macにも対応している
ワイヤレスキーボードでmacに対応しているものはいくつかあるものの、この価格帯でmacで利用できるものが少ない。
また、その中でmacに合うデザインのもの、と考えるとLogicool一択といっても過言ではない。
デメリット
ワイヤレスの規格が「Unifying」という独自の規格を使っているため、専用のレシーバーを使わなくてはならない。
そのため、その他のワイヤレス機器に接続ができない。
これは、他のワイヤレス規格をLogicoolでまとめなくてはならないということでもある。
また、USBを接続できないiPhoneなども接続できないというのは大きなマイナスポイントである。
結論
以上のような点を加味しても、かなりお得に使用することができるので満足度のかなり高い商品だと思う。
マウスとセットになったものもあるようですね。
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2011/04/28
- メディア: Personal Computers
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