macに電源を挿す度明るくなるのを、1分で解決する方法
私は普段macbookairを利用しているのだが、
電源ケーブルをつける度に画面が明るくなるのが嫌でしょうがなかった。
その解決法を備忘録として。
症状
macbookairはノートブックなので、バッテリーだけで普段は利用しているのだが、
もちろんそのバッテリーが切れたときは、電源アダプタを接続して利用している。
その際、電源アダプタに接続したとたん、画面の輝度が30%ほどあがる。
「うわっ、眩しい」
とおもって一気に輝度を下げるほどなので、
毎回この
バッテリーなくなる
↓
電源挿す
↓
眩しいっ
↓
輝度下げる
ってのが手間でしょうがなかった。
解決するには
参考にさせていただいたのはこちら。
MacBook Airに電源アダプタを接続するとディプレイが明るくなって眩しい時に確認するところ | ひとぅブログ
ひとぅブログさんによると、
「電源刺すと眩しくなる」という状態ではなく、
「電源をはずして、バッテリーを使うと暗くなる」という状態を解除するものらしい。
この逆転の発想には驚き。
解決方法
そうわかると解決方法はとても簡単で、
システム環境設定から
「省エネルギー」
「バッテリー」タブの「バッテリー電源使用時はディスプレイを少し暗くする」のチェックをはずす。
これで、バッテリー使用時に暗くなることがなくなりました。
つまり、電源アダプタを挿しても明るくならない。
いいかげん、この辺の当たり前のことを自力で解決できるようになりたい。
APPLE MacBook Air 1.7GHz Core i5/11.6/4GB/128GB MD224J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2012/06/13
- メディア: Personal Computers
- クリック: 77回
- この商品を含むブログ (23件) を見る
MacBook Air 13インチ用ハードケース(ブラック) 往年のMacBookブラックモデルを彷彿とさせる専用カバー!(黒・マット仕上げ)
- 出版社/メーカー: CJジャパン
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 4人 クリック: 14回
- この商品を含むブログを見る