きのうは水とまつげしか食べてません

きのうは水とまつげしか食べてません

旅行や街歩きのオトクな情報をご紹介。3分で読み切れる記事を書いていきます。

「10日でおぼえる iPhoneアプリ開発入門教室」でiPhoneアプリを作る。【一日目】

いきさつと著作の紹介

ナス (id:nasust) さんの記事、

【大幅追加】すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ - showrtpath - iPhone,iPadウェブブラウザアプリ開発ブログ

などをよんでいるうち、

いいかげん、macも持っていることだし、アプリの開発でもやるかということで

安直ながらも、以下の本を参考に10日でアプリを作っていく過程を公開していこうと思います。 

 

10日でおぼえるiPhoneアプリ開発入門教室 (10日でおぼえるシリーズ)

10日でおぼえるiPhoneアプリ開発入門教室 (10日でおぼえるシリーズ)

 

 

10日でおぼえるiPhoneアプリ開発入門教室 第2版

10日でおぼえるiPhoneアプリ開発入門教室 第2版

 

 

http://www.flickr.com/photos/23208360@N07/4731067268

photo by Yutaka Tsutano

オリエンテーション

 

【一日目】

本書は、一日あたり4レッスンずつ区切られていて、1レッスンは4,5ページがほとんど。

 

オリエンテーションとしてiPhone開発環境アプリとしてXcodeのインストール手順 も紹介されており、私のような超初心者にもありがたい内容になっている。

 

Xcodeインストールの手順ついては以下の記事が詳しい

Xcode開発環境のインストール

iOS SDKで始めるObjective-C入門(2):iOSアプリ開発初心者に捧ぐ開発環境Xcodeの概要とインストール (1/4) - @IT

 

内容 

 

一日目のレッスンの内容はこちら

チャプター1 Xcode基本的な使い方をマスターしよう

  1. プロジェクトを作成する
  2. Xcodeのウィンドウを操作する
  3. Xcodeのプロジェクトにファイルを追加する
  4. ヘルプ機能を利用する。

 

一日目ということで、Xcodeの使い方やこれから使っていく様々な部分の名前などを図を使って解説されている。

ページの半分以上が図で、オールカラーなこともあって、とても馴染みやすい。

 

 

今回のレッスンのなかで大切なのは多分ここ。

f:id:chiri3526:20140112172445p:image

右から

それぞれのエリアはきっとこれから詳しく説明してくれるはず。
 
 
素敵なアプリを、作りたい。