私がクリスマスプレゼントに、毎年絵本をもらう理由
クリスマスプレゼントには、絵本をもらっている。
それも毎年。
今年頂いたのはこれ。
「よるくま」という絵本の続編で、
去年はその「よるくま」という絵本をもらった。
毎年、いつも絵本をもらっていくと、
本棚に並ぶ絵本の数で、何年一緒にいれたかがわかる。
絵本には、流行り廃りもなく、
使えなくなって、捨ててしまうということもほとんど無い。
並んだ本を眺めては、次の年もがんばろう
という励みにしていくのである。
ちなみに、ベストセラーとなった前作はこちら。
こどもの見る世界を優しく表現した絵本で、素敵な終わり方だった。
この絵本たちを飾れるしっかりした本棚が、欲しい。