きのうは水とまつげしか食べてません

きのうは水とまつげしか食べてません

旅行や街歩きのオトクな情報をご紹介。3分で読み切れる記事を書いていきます。

ただ大阪へ行くんじゃもったいない!900円で近鉄特急の本気「ひのとり」に乗車してみようぜ。

今回は日帰りで大阪観光へ!東京から大阪へは東海道新幹線で一本ですが、今回は名古屋でわざわざ下車して「ある列車」へと乗る行程を組みました。

 

今回のルートはこちら

スマートEXで楽ちん入場

 

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東海道新幹線での移動はスマートEXから予約を行いました。ネットでSuicaの番号を登録しておけば、事前の発券などは必要なくそのままタッチで入場できます!

 

また、通常の乗車券よりも割引が得られるEX早得21などの商品を利用すればかなりお得に大阪まで移動できます。

 

例えば21日前までの購入で東京ー新大阪間は11,200円で3,520円もお得に購入できます。

smart-ex.jp


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東海道新幹線で名古屋まで、、、ではなく、その続きがあります。大阪行くのに名古屋でわざわざ降りるという暴挙をしてまで途中下車をする理由があります。

新幹線は名古屋で降りて近鉄

 
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近鉄株主優待を事前にヤフオクで落札し、名古屋から大阪へ向かいます。名古屋から大阪難波への運賃は2,410円ですが、ヤフオクでは1,300円で落札できました!2人分だったので2,200円もお得に移動できます。
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旅の目的は近鉄特急「ひのとり」


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そしていよいよ名古屋駅に入線してきたのが、この特急「ひのとり」です。真紅に染められた車体に流線型のフォルムが美しいですね。こちらの列車に乗るため、はるばる名古屋で降りて乗り換えをしました。
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壁面には火の鳥が金であしらわれています。一周年になったのですね。



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今回乗車するのは特急ひのとりの中でも21席しか1両にないプレミアムシートを予約しました。通常のシートにたった900円を追加するだけでいいので、先程の乗車券の浮いたお金で乗車できます。

 

ひのとりの車内設備


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車内にはおおくの設備があるので、それを紹介します。まずはSuicaなどの交通系カードで認識するロッカーです。スーツケースなども楽々入れられるサイズで、Suicaをかざして鍵の代わりにできます。無料で利用できます。

 

名物「車内の淹れたてコーヒー」


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こちらが車内で飲める淹れたてのコーヒーです。コンビニのようなマシンが搭載されておりその場で豆を挽きコーヒーを淹れてくれます。しかも200円と車内価格にしてはお得なので多くの乗客が利用していました。

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コーヒーカップにもひのとりのロゴが印刷されています。赤いコップが高級感を出していますね。
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コーヒー以外にも紅茶やお菓子などが販売されていました。こちらも車内販売の価格としてはかなりお得でコンビニで買うのと変わらない値段で購入できます。

いざ座席へ


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いよいよひのとりプレミアムシートの革張りシートを堪能します。白の革張りシートはなぜか高級感を感じますよね。
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座る座席はこちら。プレミアムシートは2+1の座席配置で広々とした空間を堪能できます。
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エアコンの通風口はこんなところに。f:id:chiri3526:20211104093728j:image

読書灯はN700系の新幹線などと同じように座席の横に配置されていて、使い勝手の良い物になっています。f:id:chiri3526:20211103220047j:image

ヘッドレストにはひのとりのロゴが印刷されており、可動式になっています。ただ、これ以上は下げることができず、子供には少し高い位置にあるように思えました。
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デッキも非常に綺麗で、プレミアムシート専用のお手洗いが用意されています。

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お手洗いも最新のウォシュレットが備えられており、通常の特急とは一線を画す高級さです。
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車内はハイデッカー構造で、高い場所から外を見ることができます。間接照明によって高級感を感じられ、長時間の移動も全く苦ではありませんでした。

 

特急ひのとりは普通席含め全席バックシェル型の座席を採用しており、前の席がリクライニングしても干渉しないように作られています。
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唯一の停車駅である三重県「津」駅の韓国語表記は顔文字のようですね笑

ひのとりではLEDの駅名表示が左右に分かれており、左は日本語表記、右は英語・中国語・韓国語表記となっていてわかりやすいと評判です。
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近鉄特急乗車のおなじみのおしぼりもひのとりの赤色になっています。その他の近鉄特急であるしまかぜなども載っていますね。
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最前列の座席は予約できませんでしたが、最後列の席を予約できたので背面展望を楽しむことができました。
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車掌席からの景色も最後列なら堪能できます。これはかなりの鉄分がありますね。

 

難波の串カツでお昼ごはん

 

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大阪到着後は串カツ屋「七福神」さんへ
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生小390円、揚げ物にはビールですよねー
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きゅうり漬は130円!安い!

美味しくて、串カツが揚がるまでの待ち時間に食べきってしまいます笑
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串カツがやってきましたー!

揚げたての美味さはお店でしか味わえないですよねー

一本が120円からと注文しやすく、メニューも豊富です。
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紅しょうがの串カツ、久々に食べれました!

大阪の串カツといえば、紅しょうがですよね。

tabelog.com

 

淀屋橋を渡って、中之島公会堂


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OsakaMetroの淀屋橋駅を降りて、国指定重要文化財の「中之島公会堂」へ向かいます。中之島は文字通り堂島川土佐堀川に囲まれた中洲になっており、そこに立つ建築物と川の風景は大阪のイメージとは少し異なる静かな場所です。

 

中之島に立つ荘厳な図書館


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中之島公会堂へ向かう途中で見つけたのは大阪城府立中之島図書館、なんだこれ!ルネサンス建築を思わせる西洋建築を指揮したのは野口孫市。彼は心斎橋の設計も手掛けており、今でも石造りの橋を見ることができますね。

 

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内部はラスボスが出てきそうな重厚な天井と階段が、、、!

 

結婚式も行われていた中之島公会堂


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ここが中之島公会堂重要文化財としての重々しい雰囲気が漂っています。結婚式が行われていたようで、新郎新婦の方が写真撮影をしていました。
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大正時代に作られた中之島公会堂は平成になって修復が行われ2002年に完成したため、まだ綺麗なままでした。
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中之島公会堂の大きな特徴は重要文化財でありながら、公会堂として利用することができる点です。
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この日の大集会室は利用予定がなく、一般の人でも入って座ることができました。
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東京駅を建てた建築家辰野金吾によるもので、国指定の重要文化財になっています。
100年以上の歴史があり、ヘレンケラーガガーリンも講演を行った格式高い講堂です。

 

大正時代の人が見ていたであろう景色を同じように座ってみることができるのはロマンがありますね。

 

いざ大阪城へ出陣!


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中之島公会堂の後は、王道の観光地である大阪城へ寄り道しました。f:id:chiri3526:20211104221511j:image

大阪城公園内は自由に入ることができ、このような巨大な石は、小豆島から運んで来られたとされ、当時の加工技術と運搬が発達していたことがよくわかります。
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大阪城天守閣豊臣秀吉によって築かれましたが、現在見ることができるものは徳川秀忠の新築です。

 

旅の終わりには「ちいかわ」


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大阪駅にきたのは、Twitterで話題の「ちいかわ」キャラクターコラボカフェに来るためでした。コラボカフェといえば少ないご飯が高額で販売されているのが通常ですが、作中で登場する二郎系ラーメンが見事に再現されており、かなり満足できました。
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かわいい顔ながら、大酒飲みの「くりまんじゅう」

 

可愛いキャラクターたちに囲まれながら、旅は、おわり。