きのうは水とまつげしか食べてません

きのうは水とまつげしか食べてません

旅行や街歩きのオトクな情報をご紹介。3分で読み切れる記事を書いていきます。

「これ、海なんだぜ。」潮の満ち引きで流れの変わる不思議な海「早岐瀬戸」を見る佐賀の旅

一日目は福岡から乗り放題きっぷ「みんなの九州きっぷ」で新幹線に乗り、熊本・阿蘇をめぐりましたが、二日目は同じく「みんなの九州きっぷ」を利用して、佐賀へ行きます!

 

今回のルートはこちら

 

快晴の三角駅から出発!

 

f:id:chiri3526:20211208104821j:image

世界遺産でもある「三角西港」があるここ三角では、すぐ近くに港があります。駅までもすぐなので、快晴の天気が非常に喜ばしいですね。
f:id:chiri3526:20211208104833j:image

三角駅へ到着する観光列車「A列車で行こう」が就航したことに合わせ、この三角駅も綺麗に改装されました。おしゃれな三角屋根が駅名とマッチしていていいですね。

 

いざ「A列車で行こう」で行こう!


f:id:chiri3526:20211208103837j:image

A列車で行こうは、熊本の三角駅熊本駅を結ぶ観光列車で、わずか30分の乗車時間ですが、大人が楽しめる列車として、車内ではジャズが流れ、アルコールを販売するバーカウンターも設置されています。

f:id:chiri3526:20211208103825j:image
f:id:chiri3526:20211208104819j:image

A列車で行こう、入線しました!
黒と木をベースにした内装は大人をイメージしています。車内ではジャスが流れていて、クリスマスシーズンなのでクリスマスソングも聞こえます。
f:id:chiri3526:20211208104846j:image

有明海を見ながら飲む贅沢ラテ
これほどの贅沢はないです。
f:id:chiri3526:20211208104823j:image

JR九州のキャンディもいただきました。飛行機に乗るときはキャンディがあると少し楽に移動できますよね。

 

新幹線で熊本から佐賀へ

 

f:id:chiri3526:20211208103852j:image

みんなの九州きっぷで指定席を予約していた九州新幹線に乗り込みます。
f:id:chiri3526:20211208104831j:imagef:id:chiri3526:20211208103842j:image

ここから新幹線で新鳥栖へ移動!
指定席は広くて心地いいです。今回は800系だったので、コンセントもありました。

 

佐賀に初上陸!でも何もない。


f:id:chiri3526:20211208104813j:image

乗り換えのため、佐賀の新鳥栖駅に初訪問しました。が、あまりに何もないので駅で時間を潰します。
f:id:chiri3526:20211208104836j:image
三角で購入した高菜炒めが美味しい!これをぽりぽり食べながら電車が来るのを待ちます。

 

幅10mの海!?早岐の瀬戸で潮の満ち引きを感じる

 

f:id:chiri3526:20211208110217j:image
f:id:chiri3526:20211208110214j:image

特急みどりに乗り換えてやってきたのは早岐瀬戸と呼ばれる海路。
川のような狭さですが、なんとこれでも海!

f:id:chiri3526:20211208110209j:image

大村湾はこの早岐瀬戸針尾瀬戸というほっそーい瀬戸佐世保湾と繋がっています。
潮の満ち引きで大きく流れが変わり、巨大な大村湾の海水がこの瀬戸へと流れ込みます。

 

f:id:chiri3526:20211208110212j:image

ちょうど引き潮の時間だったので、ものすごい勢いで佐世保湾へと流れていきます。

地球と月の引力の不思議を目の前に体感できる貴重な場所です。

 

特急を乗り継いで有明海

 

f:id:chiri3526:20211208110304j:image

帰りは特急ハウステンボス肥前山口へ。
可愛らしい内装のシートで、快適な移動です。
f:id:chiri3526:20211208110437j:image
f:id:chiri3526:20211208110307j:image

ハウステンボスの賑やかさや海をイメージしたカラーでしょうか、座席もかわいい色合いです。
f:id:chiri3526:20211208110245j:image

内装とうってかわって乗り心地は非常に穏やかな走りで、あっという間に目的の駅まで到着です。

f:id:chiri3526:20211208110309j:image
f:id:chiri3526:20211208110256j:image

旅情を感じる肥前山口からは特急かもめで肥前山口駅から隣の肥前鹿島駅へ。ここは最長片道切符と呼ばれるJRの一筆書き経路の到達点でもあります。


バスで有明海

f:id:chiri3526:20211208110442j:image

ここから潮の引いた有明海を望む道の駅までバス移動です。
f:id:chiri3526:20211208110259j:image
f:id:chiri3526:20211208110253j:image

肥前鹿島のバスターミナル、寂れた施設かと思いきや、コンセントWi-Fiにバス到着時刻を知らせるサイネージまであります。
人だけがいないというディストピア

 

海苔で有名な有明海に到着!目に見えるのはぜーんぶ干潟



f:id:chiri3526:20211208110301j:image

目の前に広がっているはずの海は干潮により全くありません。ぜーんぶ泥!
有明海は遠浅で、かつ日本一の干満差があることでこのような絶景が生まれます。
f:id:chiri3526:20211208110440j:image

 


f:id:chiri3526:20211208111024j:image

干潟には独特な生態系が見られます。名物なのはこのムツゴロウ。

f:id:chiri3526:20211208110251j:image
f:id:chiri3526:20211208110322j:image

併設する施設には有明海の水棲を知ることのできるミニ水族館
クラゲやフグ、そしてムツゴロウがいます。

 

ザ・ローカル線駅舎「肥前七浦」から帰路につく


f:id:chiri3526:20211208110317j:image
f:id:chiri3526:20211208110445j:image

有明海からの帰りは、肥前七浦駅から。

木造駅舎ザ・ローカル線の雰囲気がたまりません。しかし、待合室も綺麗にされ、駅の入口には花が飾れているので、毎日誰かが管理されていることがわかりますね。
f:id:chiri3526:20211208110243j:image

 

みんなの九州きっぷが優秀すぎた!


f:id:chiri3526:20211208110319j:image

今回8,000円で購入した乗り放題乗車券の「みんなの九州きっぷ」ですが、非常に優秀かつコスパに優れたチケットでした。
f:id:chiri3526:20211208110248j:image
f:id:chiri3526:20211208110312j:image

帰りは福岡空港のラウンジで軽く休憩して、飛行機へ。福岡空港をハブとして九州を回るというのは非常に便利でした。

 

お得な九州移動にサイフもほっこりしながら、旅は、おわり。