きのうは水とまつげしか食べてません

きのうは水とまつげしか食べてません

旅行や街歩きのオトクな情報をご紹介。3分で読み切れる記事を書いていきます。

まさに血の池地獄!日本初のバスガイドツアーで別府の地獄をめぐってみよう

今回はANAのセールを利用して、大分を旅します。

ANAは毎月29日にセールを行っており、非常にお得な価格やマイルで旅行をすることができるようになっています。ぜひ活用してみてください!

www.ana.co.jp

 

今回のルートはこちら

 

ANAラウンジは再びアルコール制限中

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久々のANAラウンジですが、マンボウによりアルコールの提供は11時から20時まで。
あれ、ちょうどラウンジ滞在時間とかぶるので影響なし?笑
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ラウンジ入り口の展示はいつもキレイで見とれてしまいます。
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出発まで仕事をしながら、ビールを飲みます。ANAラウンジは飲み物の種類が豊富ですが、今回はビールの種類もいくつか制限されていました。

 

A320のヴァルク席で足元のびのび移動


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沖どめからのヴァルク!
隣席も無くて快適な空の旅になりそうです。
沖どめは早めの出発が,懸念されがちですが、出発のギリギリまでバスが待ってくれるので助かります。
ジェットスターだとこうはいかないんだよなぁ。
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羽田空港から一番遠いD滑走路使って飛び立つようです。このあとも続々と飛行機がならんでいて、さながら山手線のようなダイヤです。

 

大分空港到着!


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東京タワーを見ながら無事大分空港に到着
おんせん県の名にふさわしい空港の作りですね。ここからバスで約1時間かけて別府へ向かいます。
アクセスがあまり良くないので、福岡空港から行く方も多いです。

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よく、外国にいくと
この空港つくと○○の匂いがする」というと聞きますが、、大分の場合はバスにしばらく乗って別府北浜が近づくとバスの車内なのに温泉の匂いがします!
すごいぞ温泉県
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バスの運賃も1,500円と少し高め。別府湾沿いに大回りをするため、距離も時間もかなりかかってしまいます。

 

別府に到着!別府タワーがキレイ!


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別府へ着くと、シンボルでもある別府タワーがライトアップしていました。
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なぜか別府で有名な久留米ラーメンをいただき、ホテルへ向かいます。
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ホテルは角部屋の広い部屋で快適でした!

 

遅い時間でも大丈夫「高等温泉」へ


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別府駅にほど近い高等温泉では、公衆浴場と変わらない価格で別府の温泉に浸かることができます。値段は高いと言いつつたったの200円!他の地域では考えられないコスパです。

 

別府の温泉は基本的にシャンプーや石鹸などはなく、1つか2つだけの小さな浴槽があるだけです。とても温度が高いので、水を入れて冷ましながら入るのが普通だそうです。

 

www.gokuraku-jigoku-beppu.com

大分駅から出発、、、できない!?


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前日の夜九州地方で大きな地震があり、福岡と大分を移動する電車がすべて運休となってしまいました。今夜の宿が福岡なため、大分に閉じ込められてしまうとキャンセルをせざるを得ません!ピンチ!

 

こんなじょうきょうとは裏腹に愉快なポーズを取っているのは大分の実業家「油屋熊八」の像です。今回の旅に大きく影響する人物です(伏線)

 

ひとまず予約していた「地獄めぐり」へ



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落ち着かない気持ちを抑えつつ、ひとまず別府のバスツアーである「地獄めぐり」へ向かいます。

 

別府八湯のいくつかを巡りながら、地獄と評される様々な温泉を見ます。
またこの亀の井バスは女性バスガイドによる案内を日本で初めて取り入れた会社でもあります。そしてこの会社を作ったのが先ほどの油屋熊八という人物になります。(伏線回収)
今回もバスガイドさんが丁寧に説明してくれます。
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今回利用した地獄めぐりは亀の井バスの定期観光バス
通常は3,900円ですが、予約をすれば期間限定で2,100円ですべての地獄へ連れてってくれます。入場料も含めてこの料金はお得ですね!
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バスの塗装も地獄めぐり用の塗装になっています。
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カーテンまで鬼のパンツ仕様。


海地獄はきれいなターコイズブルー


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海地獄には併設された施設でオオオニハスの栽培も行っています。

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真っ赤に染まった温泉もあります。こちらは鉄の成分が溶けているものです。

 

熱湯を冷ます工夫「湯雨竹」


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別府温泉のいたるところには、「湯雨竹」と呼ばれる物が見られます。これはひょうたん温泉というところが発祥となった源泉の冷却装置で、加水などをしないことで源泉の成分を薄めずに冷やすことができます。

 

竹の間を熱いお湯が通っていくことで、気化熱を利用してお湯を冷ます装置になっています。昔の人もよく考えたなぁ。

 

坊主温泉ではお湯がポコポコ


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泥の乗った水面にしたから温泉が湧いているので、さも泥が湧いているように見える「坊主地獄
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かまど地獄には独特のキャラクターとパフォーマンス


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続いてはかまど地獄です。

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大きなかまどとオニのキャラクターがある温泉で、時代を感じますね。

 

 



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温泉を縁取っているように見えるのはシリカと呼ばれる温泉成分が固まったものです。

 

鬼山地獄にはワニ?

 

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鬼山地獄へやってくると、温泉につかっているのは猿ではなく、、ワニ!
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ここの温泉の創業者が、観光としての集客のためにワニを取り入れてみたそうです。見事その読みが当たって、この温泉は観光地として有名になりました。

白池地獄では熱帯魚の育成中


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こちらも美しいホワイトブルーな温泉ではお湯の熱を利用して熱帯魚の育成をしています。

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お湯の中にはすっぽんも住んでいます。
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このエリアは鉄輪温泉(かんなわおんせん)とも呼ばれていて、そこら中から温泉の湯気が上がっています。

 

大迫力!竜巻地獄の間欠泉


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ガイドのかたが時間を見計らいながらやってきたのが竜巻地獄
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国の天然記念物ともなっている竜巻地獄では間欠泉が吹き出していました!

 

真っ赤な血の池地獄


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最後に来たのは血の池地獄!想像していた地獄の景色そのままの巨大な真っ赤な温泉です。
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鉄分が含まれた温泉によって赤く見える景色はまさにこの世の地獄ともいえます。

 

鼻いっぱいに硫黄の匂いをまとわせながら、旅は、つづく。