出来合いのおせちに感心のない私に届いた高級おせちを晒す
今更だけどもお正月に、
おせちが届いたのでその内容を晒していく。
ダイワロイヤルホテルズ
「寿ぐおせち」
おしながき
壱の重
- 栗きんとん
- ぶり照り焼き
- 鮭とイクラの親子漬け
- 海老艶煮
- かに新丈
- とこぶし旨煮
- 紅鮭昆布巻
- 黒豆金箔飾り
- 数の子鼈甲漬け
- 魚の子旨煮
- 紅白なます
- 酢牛蒡
- 田作り
- 金柑甘露煮
弐の重
- ローストビーフ
- パパイアマンゴーデザート
- ローストポーク
- 伊達巻
- 数の子松前漬け
- かにのテリーヌ
- 彩りマリネ
- ごぼうのベーコン巻
- かつお胡桃
- 海老のチーズサラダ
- 小鯛のひしお焼
- ローズサーモン
- コルニション
- 若桃シロップ漬け
関係者の方から頂いたものなので、実際に購入したわけではないが
品質とボリュームはかなりのものであった。
ローストポークやカニのテリーヌなど
おせち料理が苦手な子供にも食べられるものが多かったのも吉。
実物があって、おしながきがあるのに、
「どれがどれ?」
というほど様々な料理が入っていた。
おせちは作るものという世代ですが、
こうやって美しい日本料理を嗜むのもアリだなと感じた。
ちなみにその後実家のおせちを食べに行くという食欲。
デブにならずに理想的な体型に、なりたい。