macに電源を挿す度明るくなるのを、1分で解決する方法
私は普段macbookairを利用しているのだが、
電源ケーブルをつける度に画面が明るくなるのが嫌でしょうがなかった。
その解決法を備忘録として。
症状
macbookairはノートブックなので、バッテリーだけで普段は利用しているのだが、
もちろんそのバッテリーが切れたときは、電源アダプタを接続して利用している。
その際、電源アダプタに接続したとたん、画面の輝度が30％ほどあがる。
「うわっ、眩しい」
とおもって一気に輝度を下げるほどなので、
毎回この
バッテリーなくなる
↓
電源挿す
↓
眩しいっ
↓
輝度下げる
ってのが手間でしょうがなかった。
解決するには
参考にさせていただいたのはこちら。
MacBook Airに電源アダプタを接続するとディプレイが明るくなって眩しい時に確認するところ | ひとぅブログ
ひとぅブログさんによると、
「電源刺すと眩しくなる」という状態ではなく、
「電源をはずして、バッテリーを使うと暗くなる」という状態を解除するものらしい。
この逆転の発想には驚き。
解決方法
そうわかると解決方法はとても簡単で、
システム環境設定から
「省エネルギー」
「バッテリー」タブの「バッテリー電源使用時はディスプレイを少し暗くする」のチェックをはずす。
これで、バッテリー使用時に暗くなることがなくなりました。
つまり、電源アダプタを挿しても明るくならない。
いいかげん、この辺の当たり前のことを自力で解決できるようになりたい。
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アウトレットって捌け口って意味だから、お店の捌け口に私達は群がっているのか。
先週の休みに入間にある三井アウトレットパークへ行った。
冬物の服や靴が安くなっているだろうし、買い替えどきでもあったので、その辺りの買い物へ出かけた。
事件は会議室で起きてるんじゃない
楽しいお買い物は長くは続かなかった。
突然、友人の一人が
「駐車券なくした、、、」
などとほざき始めたのである。
一応立ち寄った店をすべて見て回ったが、当然見つからず、
センターへ聞いてみると
「紛失した場合は3000円かかります。」
と冷たくあしらわれてしまった。
セール品を買いに来たのに、ここで3000円もかかっては、交通費も加味すると完全に赤字である。
もはや、半ば諦めつつ買い物を続け
3000円を払いにセンターへ赴いた。
三井様の神対応
3000円の覚悟が伝わったか、はたまた失意に沈む我々に同情したのか、
今回の買い物で3000円以上の利用をしたか、と尋ねたあと
三井様「今回は、特別にお金を頂きません。出庫されるときに、この旨係りの者にお伝え下さい。」
という神対応をいただいた。
不届き者へも最高のO・MO・TE・NA・SHI
かくして、安堵の念を持って、車に乗り込み出庫しゲートの前で
「係員呼び出し」のボタンを押す。
友「すみません、駐車券を忘れたものですけど、、、」
係「はい、お伺いしております。ゲートをお開けいたします」
そしてゆっくりと上がっていく駐車場のバー
さながらVIPな待遇を感じながら、そのありがたみを噛み締めて帰路についた。
ぜひとも、また行きたい。
南蛮って響きが雑そうで、鴨南蛮が頼めない
コンビニのチキンの盛り上がりもひと段落した昨今ですが、
ふとLAWSONで
南蛮チキンなるものを発見した。
チキン南蛮ならわかるが、
南蛮チキンとはこれいかに
そもそも南蛮って
掃除機が喋り、車も空を飛ばんとしている21世紀には使わない古語のような言葉だと認識しているが、
南蛮（なんばん）あるいは蛮（ばん）は、四夷のひとつであり、中国大陸を制した朝廷が南方の帰順しない異民族に対して用いた蔑称である。
とウィキペディア先生はのたまっている。
でもなんか聞いたことあるよな
でも耳慣れた言葉だから何だろと思っていたら
南蛮料理
ってジャンルがあるんですね。
どうやらネギや唐辛子を利用したものを指すらしい。
どうも
南蛮漬け
鴨南蛮
といった料理に統一感がないのには、このザックリとしたくくりかたのせいらしい。
ひとつ、勉強になったところで、舶来チキンこと黄金チキンを頼んでしまうチキン野郎なのでした。
久々に、ケンタッキー食べたい。
